書評・コメント
書店サイト、ブログ等の書評、コメント、紹介等です。
- 日経SYSTEMS 2013年8月号 p.96(nikkei BPnet) — アプリケーション開発者にとって一読する価値がある一冊だ。
- 日経コンピュータ 2013年6月13日号p.121(nikkei BPnet) — 「実践」と銘打ってある通り、優れたデザインを実現する主要な方法論を、驚くほど詳細に書き込んでいる。
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- hor.note — これ1冊読むだけでもUI/UXを見たり考えたりする視点がガッと増える感じ。
- 日常系 — 表面的なデザインテクニック…というより、こういうときにどう問題解決するか、ということが多く書かれています。
- Mr.Bold — なので、何かを学んだというより、学ぶ指針をもらった感じです。
- nanapi 最前線IT企業のデザイナーたちが参考にしてきた「UI・UXの良書」とは — この一冊で『よりよい製品の作成に何をしなければならないか』が分かる内容になっています。
- hor.note — これ1冊読むだけでもUI/UXを見たり考えたりする視点がガッと増える感じ。
- yzgwyskw — インタラクションデザインって具体的にどうやって実践するんだろう? という疑問を持つ人には参考になるように思います。
- JAMLOG — 「インタフェースの考え方【基本編】」というタイトルが相応しいかと思いました。
- NEXT ISSUE — この本を地図として、自分の興味の方向、また足りない部分が見えてきたような。
- メモ。 — 製品の設計に関わる人なら、プログラマでもデザイナーでも仕事ですぐに活かせるはず。
- Qiita — iOSにかぎらず使いやすいUIで優れたUXを提供するための「リサーチ」「デザイン」「インプリメンテーション」というフェーズで分かりやすく書かれています。
- FNTA — 何となく感覚的に考えてしまっているUIを、体系的に理解できる教科書的な一冊。
- 運河 — ユーザーリサーチ、プロトタイピング、ユーザービリティテストなどについてよくまとまっていて、これだけ読めば他の分厚い本を読まなくても話についていくだけの知識は手に入りそう。
- BLOGΣ(゜Д゜)カッ! — この本はUIに関する内容を体系的に述べた本ってところかな。... 体系的にUIを学ぶならこの本を一冊読んでみるとよいと思います。
- めも帖 — いくつか読んできた書籍を実践的に活用するポイントを定義した一冊なんじゃないかと思います。
- A Day In The Life — 「アフォーダンス」に関する議論に関係してこの本の紹介があります。
- redcat1113の日記 — この本は、わりと「じゃあ実際どうするか?」が中心となっていて興味深かったです。
- KYOHON — デザイナーのみではなく、プログラマーやゲームクリエイターにとっても参考になる箇所が多いと思う。Webサービスを個人で作っている人もこの本を読めば「うそ、私のデザインヤバすぎ・・」とか気づけるかもしれない。
- メモ。 — 製品の設計に関わる人なら、プログラマでもデザイナーでも仕事ですぐに活かせるはず。
- 増井の本棚 — なんとなく知られている細かい注意点が詳しい解説つきでリストされてるのが良い