万人のためのデザイン
クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催され11万人を動員した展覧会、《Beautiful Users – designing for people》展のすべてを収録。人と物、ユーザーとデザイナーの新しい関係を探求するなかで、これからのデザインの役割がわかる一冊。
内容のご紹介
- ビー・エヌ・エヌ新社のサイトの紹介をご覧ください
- 書評など(2016年4月4日更新)
関連書
次の本もおすすめです! サポートページで内容をご覧ください(多くはサンプルをお読みいただけます)。
- 『UIデザインの心理学 —— わかりやすさ・使いやすさの法則 』
- 『マイクロインタラクション —— UI/UXデザインの神が宿る細部』
- 『インタフェースデザインの心理学 —— ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針』
- 『iPhoneアプリ設計の極意 —— わずタップしたくなるアプリのデザイン』(Android関係者の方にもおすすめ!)
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