書評・コメント
書評、コメント、紹介等です。
- 日経NETWORK 2012年10月号 p. 93 (ITpro) — 研究結果を引用し、わかりやすい説明で...サイトやアプリの見せ方、使わせ方のヒントを次々と披露していく。
- 日経コンピュータ 2012年9月27日号 p. 173 (ITpro) — Dropboxなど実際のサービスの画面など具体例を挙げながら解説しており、実践的だ。
- MarkeZine — ソーシャル時代のデザインを考えるうえのヒントになりそうです。
- アマゾンのレビュー ── 日本とUS
- 読書メーターのレビュー
- Booklogのレビュー
- goodreadsのレビュー(英語)
- 日曜、午後、六時半。 — 勉強になることはもちろん、読み物としても純粋に面白かったですね。
- 「インタフェースデザイン」の心理学から写真を見る人の心理を学ぶ」(ログカメラ) — 最近、僕がよく考えるのが「人はどういう写真をいいと思うのか」そして、それは心理学的なアプローチが理解の一助になるのではないか?ということ。
- rai26 — デザインを考える上でもためになることが多かったのですが、読み物として非常に楽しかったです。
- 心のうち — この本の読書体験をもって、読者はその実践例を目の当たりにし、その指針を取り入れることの効果を十二分に体感できる仕立てになっている。
- Don't Think ACT!(リンク切れのようです) — 心理学についてより深く知識を必要とする場合は、本書が非常におすすめです。(Webディレクターにおすすめの本!ディレクションが学べる良書35冊(2018年))
- SINAP — 読み物としても面白く、デザイナーに限らずおすすめ出来る良書でした。
- Daily Journey — 本の内容全てがUIデザインの作成に使えるわけではないのですが、知っているとデザインを作る際に役立つ内容が多いです。
- EXPERTSTAFF BLOG — 〈2018年最新版〉WEBデザイナーにおすすめ!!WEBスキルをさらに高めるための参考本8冊
- Goodpatch Blog — チームの共通知識として持っておきたい内容が詰まっているとのことで、何度も読み返したい本質的な指針を見つけることができるのではないでしょうか。
- 夢への足跡を書き残すブログ — 画面寄りのコードを書くことが多かったので買ってみた本。 心理学ベースでUIについて学べた。
- BIZREACH DESIGNER BLOG — デザインの本棚 - ビズリーチのデザイナーが選ぶ今月の7冊 4月編
- ミライFAN — はてなブロガーに聞いた、おすすめのUI/UX入門書
- 世界のねじを巻くブログ — 『インタフェースデザインの心理学』からブログ記事に役立つ点を厳選
- code部 — Webサイトの画面や販促物の作成といった、何らかのUIデザインを行う人だけでなく、その制作物にかかわるチームメンバ全員が読んでおきたい本です。
- いつから俺ができないと錯覚していた? — Webに広がる様々なデザインの効果を、人がどう認識するのかという話をベースにわかりやすく解説してくれています。
- Unresolved — ちょうどいま、家にある本を必要な物以外捨てようと思ってるんだけど、この本は取っておくつもり。 きっと何度も読み返す時が来ると思う。
- trial and errorでいいじゃない — 自分の普段の行動や考え方も多々当てはまりました。
- 信念と勇気、その先へ — ユーザビリティの部分を、感覚ではなく論理で作るために役立てられます。
- KSKT LLC ── スタートアップ向けUIデザイナーの必読本 — UIデザインをやっているのであれば、必読したい本。
- nanapi 最前線IT企業のデザイナーたちが参考にしてきた「UI・UXの良書」とは — UIデザインの『何故』にあたる根拠の部分、人間はどのように情報を捉え、解釈し、対処しようとするのかといった行動原理がまとめられています
- 信念と勇気、その先へ — 開発者の人たちは、みんな読むといいと思います。
- SEKAI LAB TIMES 「2015年に飛躍したいWebディレクターが読むべき本21冊」 — UIデザインについてWebディレクターに求められるのは、調査・分析、設計と評価だと思います。それを全てカバーしているのがこの2冊。
- Yunicode — 「人ってこういうもんなんだな」というのを再認識できたのと、自分の単純さ(セオリー通りの人間…)がわかり面白かったです。よくできているアプリが実際にここに書かれているようなポイントを織り込んだ作りになっているなあ。
- presnt.jp — 他者と共有するうえでそのデザインの根拠を示す、またはロジックを言語化するための予備として参考になりえます。
- WEBコンサルタントの日々雑記帳 — よくあるUIの書籍は、ノウハウを寄せ集めたような表層的なものが多いので、きちんと論文を参照しながらアカデミックに解き明かすこの本は興味深い一冊。
- Quoitworks blog — オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!
- Kangaroonote — 人間はデザイナ自身も含めて基本的に怠惰で無知で自己中心的な生き物であるにも関わらず、いざデザインを始めるデザイナはそれを忘れている。
- albatrus.com — ゲームデザインにも使えそうなことが色々発見できたので、次回作以降どうやって利用するかを考えていきたいと思います。
- blog.daichisakota.com — ただ、すべてにおいてあくまで「人はこのように行動しがちですよ」という話が書いてあるに過ぎないので、これを自分の仕事にどう反映していくかにはある程度の咀嚼力とスキルが別途必要になると感じました。
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着ぐるみ 追い剥ぎ ペンギン
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マジックナンバー7の話は自分も知ってはいましたが、正直多いなぁと思っていたので4と書かれており腑に落ちた所がありました。
もちろんデザインは、様々な要素が固まっているものなので、これだけを盲信してはダメですけどね。 - Web屋のーりー — ぱらぱらと見てみたときに興味をひかれて、かつ「長い目で見たときに、自分のためになっていてほしい」と思える方にはぜひおすすめしたいです。
- TONY0922のブログ — 人間の仕草や癖から画面にオブジェクトをどのように配置したり、 工夫すればよいか等が丁寧に書かれていて、 デザインやUIを勉強する上でかなりの良書である。
- NEXT ISSUE — 先日までインバウンドマーケティングを集中的に学んでいたが、次はUI/UX。 なぜそう思ったかは…、この本流に言えば、無意識レベルの決断、と言えるかも。面白そう、というそれだけ。
- わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる — 薄く広く網羅しているため、参考文献やサイトから、いくらでも深化させることができる。デザインを科学する上で、そして科学の成果から気づきを得る上で、良い入り口となる一冊。
- ドアの猫穴 — 「記憶は思い出すときに作られる」という言葉が、残りました。
- メディア芸術カレントコンテンツ — 科学的な研究に裏打ちされた内容で、かつ読み物としてもおもしろい。
- エンジニアtype(五十嵐悠紀氏のインタビュー) — 人間の心理にまで踏み込んでデザインをされているサービスも多く、このような内容に興味がある方は、『インタフェースデザインの心理学』という本が分かりやすいのでお勧めです。
- No Web Service No Life — イメージや見た目ではなく、人のメカニズムまで踏み込んでデザインを行いたいと思い、参考にさせてもらっています。
- neneneney.com — ただの論文紹介ではなく実際にインターフェース設計をする際に気を付けるべきことの提案も多く含められていて仕事やそれ以外の場面でも活かせる良い内容の本です。
- 運河 — 最新の心理学の研究についてよくまとまっているから、インターフェースデザインにそれほど興味がなくとも、おもしろ心理学の本として読める。
- 迷い猫の裏路地幻想譚 — 読んで、理解して、 「もしかしたら、今の仕事に使えるんじゃないか?」 という物が出てくるのを探す本。
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Bataの思いつき(気まぐれ更新)
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将棋やチェスなどに例えると、初心者は駒を一つずつ動かすので一つのチャンクを利用するのに対して、プロは膨大な数の盤面を一つとして扱うという感じらしいです。
どういうことなのかよく理解できなかったのですが、長期記憶へのハイパーリンクみたいなイメージが浮かんできました。 - Books & Apps — デザインを科学的な見地から分析を行なっている事例を取り上げ、デザインの素人にもわかりやすく「良いデザインとは何か」や、「人はどのように視覚から判断するのか」ということについて解説をしている。
- wagonr35 — いわゆるデザインの細かいところのあしらいの話ではなく、もっと手前の大きな目の付け所の話しなので、こういうのが好きな人にはおすすめの書籍です。
- Drkcore — 心理学的な観点からデザインの指針を説く。
- しゅんたっくの開発日誌 — 使い心地のいいサービス、人にやさしいサービスが世の中にもっと増えるといいな、そういう視点をもった技術者がもっと増えるといいなって思います。
- ひとりよがりの夜に — 世の中的に、普通に行われていることが実は心理的に実証されているということが興味深かった。
- はうすてんぼぶ — インターフェースにかぎらず満遍なく書かれているので「そーなのかー」「あー、そういうのあるなぁ」というのが多く、心理学のことをほとんど知らない俺でも楽しんで読めた。
- tande Lab. 2012年7月27日 および 2013年2月24日 — これは久々のヒットです!! というか、すごく読み易い。
- バカに毛が生えたブログ — ...更に自分自身での検証を進め、それが自分自身のノウハウになっていくのでは・・・などと考えました。
- A Successful Failure — 今や良いUI/UXの設計には人間の心理に対する理解が不可欠だ。インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針はインタフェースデザインに関わる心理学の知見のインデックスを与えてくれる良書である。
- CHA-programming — WEBサイトデザインを考える際に、「人にはこんな傾向があるからそこを意識するとより良いサイトが出来上がるかも」という内容です。難しいことを考えずにすらすら読めますし、各トピック毎に箇条書きのまとめがあり、そこを読むだけでも充分に楽しめます。
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マコトの書庫~ぼへぼへ自営業者が読書1000冊+αやってみる~
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この本の内容を一言で乱暴に言ってしまえば
「人ってのはこんな特徴を持ってるからそれを意識してデザインしやがれ!」
ってことですな。 - UXploration — これまで僕が見てきた中でもユーザー·インターフェースの設計に最も有用なガイドだと思います。
- @eiKatou Blog — これを読んだからといって、適切なデザインが出来るわけではないが、困ったときのヒントになる。
- Ari's Blog — 生きていく上で、社会生活を送っていく上で、非常に役に立つ考え方や、人の行動パターン、その動機となる心理はどうなっているのか?完結に書かれているので、今後の自身の社会生活にも役立つし、読み物としても面白い。
- 今感じていること — タイトル通りインタフェースデザインに関する本なのですけど「心理」に重きを置いているイメージ。
- Gokaichi Memo — 頭の引き出し、かっこよく言うと思考のフレームワークを増やすことができる本かなと思います。
- OpenMediaLaboratory Blog — 最近、いろいろな本で「デザインと心理学」の関係について書いてあるものを見かけるようになった。その集大成とも言える本をご紹介します。
- 名称未定ドキュメント”Que” — 人とシステムとの関わりといった部分で仕事をしている人は全員熟読するべき内容。
- boooshima — 「どうしてこのUI設計にしたのか?」という問への答えになりそうなティップスが詰まっています。
- realsuger.log — 4章あたりまでは心理学の基礎的な話が簡単に説明してあって、後半につれてユーザーテストとか人の行動、無意識と意識とか仕事である事例に近いものになっていて、 感覚的にやっている部分を言語化していくとどうなるかって考えるとすごく納得できます。
- redcat1113の日記 — 久々に付箋をつけまくった本だった
- とめちゃん's 本ログ — この本も、細かいデザインにまで気を配っていて、とても読み進めやすい理解しやすい本となっています。
- クズてつのぼやき — 内容はよさそうだが,余白が多い割に文字がやや小さい。ユニバーサルデザインにも配所して欲しいというのは勝手な要望か。 (訳者のつぶやき ── すみません。中高年の私は、もう少し字を大きくして欲しかったのですが、デザイナーとの戦いに敗れました)。
- 紀子さん@へぼぷろぐらまの日常 — この本は、インターフェースを考える際は、そういったことにまで注意を払え、と、デザインする側に注意を促してくれている。
- Since 1986 — この本は、平たく言えば、「人間がものごとを捉えるときに(それは視覚的に・聴覚的にさまざまあるが)、どういう心理状態になって、結果、どのような行動に出るのか」を平易な文章でわかりやすくまとめている。
- Vitalify.Inc Staff Blog — 「当たり前じゃん」と切り捨てようと思えば切り捨てられる項目もあるのですが、その部分に再度注目することで意識が高まるので良かったです。 「当たり前」の中にこそ真理はあり、「当たり前」は決して外す事はできず、そして「当たり前」の事を「当たり前」にやるのがどれだけ難しい事かを再認識する良い機会になったと思います。
- 帰ってきたネコブログ — ユーザーの気持ちになって考えることの具体例としてもすばらしいが、より良いインターフェイスとは何か?という命題に対するヒントとして、この本はとてもすばらしいと思う。
- Marketing Sphere — 新しい「概念モデル」が人の認知行動から外れる事はありません。本書で基本を学ぶことはとても価値のあるものなのです。
- 非エンジニアによるTech Startupブログ — もっといえばすべての客商売やってる人が読んでいい本だと思います。
- console.lealog(); — 何より身近なテーマなので、楽しんで読めると思います。
- CHIE A LA MODE — 心理学を学ぶときに、「で、それがどう使えるの?だから何なの?」っていう感覚に陥った時があったんだけど、それをうまいこと100個のナレッジに切り出してるのは秀逸。
- 使える「デザインセミナー」 — デザイナーの立場からいえば「赤字対応」(たとえば、コンセプトや表現のいずれもさほど間違ってはいないのに、意味不明の謎の赤字が入ってきてしまった時ですとかの理論武装)や意思決定プロセスのひとつとして、雑学的に理解していても良さそうな感じがしました。
- tande Lab. — これは久々のヒットです!! というか、すごく読み易い。
- 基本読書 — 「人はそもそもどうやって物を感じ、みているのか」といった本質的な部分をそれぞれ焦点を絞って解説していきます。それぞれ人の認識論について最新の知見がコンパクトに反映されていて仮にユーザインタフェースに興味がなくても(まあそしたら買わないだろうけど)関係なく面白いと思います。
- 企画書は早朝書こう日記 — 企画書やプレゼン、Webサイトの制作などに役立つヒントが満載と言っていいと思います。
- webinthelife — 本書は「インターフェース」とありますが、そこだけではなく、この例のようにWeb全般に対しての例とポイントの解説になっており、デザイナーじゃなくとも是非一読しておくと良い本だと思っています。
- Act as Professional — 手を動かして、ソフトウェアの機能をつくる人にオススメしたい1冊です。