書評・コメントなど
レビューサイトなど
- 日経ビジネスアソシエ 14年3月号
- WISDOM 「会議を活性化させる『ゲームストリーミング』とは?」
- ヒューマンキャピタル Online — 「生産性の低い会議の通例を打破するためのツールとして採り入れてみてはいかがだろうか。」
- IT Pro(日経コンピュータ2011年11月24日号) — 「会議をイノベーティブなものにしたいと思うすべての人に、お薦めの一冊だ」
- ライフハッカー [日本版] — 「なかなか一人ですすめていくことも難しいのでいろんな人の助けも借りていきたいのですが、目的やゴールがはっきりしない状況ではなかなか周りの人を巻き込むのも難しいような気がします。そんなときにこそ、この本が参考になると思います」
- マガジン航
- GameBusiness.jp
- 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
- 読書メーターのレビュー
- Booklogレビュー
- 楽天のレビュー
- アマゾンのレビュー ── 日本 US
- ローチケHMV
ブログなど
ブログのコメントなどをご紹介。
- 海坊主日記 — お勧めは「atomize(原子化)」と「squid(イカチャート)」。 やればやるほど自分への問いかけが深まる。
- コーチ藤永ブログ — ゴールとルールのたった2つの要素だけで、いつもの退屈な会議はクリエイティブに生まれ変わります。
- Makeryaboy Blog — 最も大切なものは「3.道具」です。ともすれば軽視されがちな道具ですが、ゲームストーミングには本質的に重要な要素となります。例えるならば、盤も駒も無く将棋をするようなものです。
- とめちゃん's 本ログ — 読む本というより、ゲームストーミングで即実践できるゲームが書かれている辞書。
- 粉骨砕身するマーケコンサルのブログ — ミーティング地獄に麻痺している人には是非一読してみて欲しい。
- Handmade Future ! — 困ったときの『ゲームストーミング』、と言いたくなるくらい、様々な方法論が網羅されています。
- KogoLab Research & Review — 「ゲーム」の本を探していたら、この本が釣れた。これは掘り出し物だった。チームや会議で行う対面ゲームのアイデアがたくさん書いてある。
- 読むタメ!vol.78『ゲームストーミング』(YouTubeビデオ)
- たにちゅーの千夜千一冊 読んでみた系〜 — ここに載っているテクニックすべてを縦横無尽に使えたら,とても,組織改革できそうである.
- 今度の週末、何しよう — 会議がプロジェクトが上手く行かない、 そんな方にオススメな「社会人のための辞書」
- ihayato.news — すぐに使える、会議・ワークショップ手法がまとまった必携の一冊
- k-takahashi's 雑記 — 枠組みを理解することにより、ゲーム(アイディア)が形式主義や惰性に流される危険を防ごうとしている。
- まとめブログ — 読む前はブレーンストーミングの発展形のことかと思っていたが、それはむしろほんの一部だった。
- sakaikの日々雑感~日常編 — リラックスした状態で楽しみながらのびのびとアイデアを出していこう、という主旨で、...
- Big Future From Small World — 不確実性に対応し、まだ見ぬ未来に向けてイノベーションを起こす手法。その考え方を端的に整理し、利用可能な87のゲーム手法を紹介してくれているのがこの本です。
- IDEA POINT社員ブログ ~クリエイティブな日々~ — この本から、「Show Me Your Values」というゲームにチャレンジしております!!
- 長谷川の読書備忘録 — 日経コンピュータ(2011/10/27)でゲームストーミングの特集をしていたので触発されて買った。 ... 実際に会議やプロジェクトで使えるゲームが紹介されている。
- fatmountの日記~クウネルヨム — 仕事のいろんな局面にゲーム要素を持ち込み、それにより、創造性だったり、革新性だったりを導き出す試み。
- ビジネス書の杜 — 会議やチーム、プロジェクトをクリエイティブに成功させたいと思っている人は必読の一冊。
- 01-Reading 大人の読書 — 特に創造的な仕事とは何か!そのプロセスはどういうものであるか、という前半くだりが秀逸、まさに目からウロコ、付箋貼りまくりでした。
- Warm heart Cool mind — 今週末は、全社会議を行う予定です。会議がさらに活性化するように一つ試してみたいと思っています。
- 情報考学 Passion For The Future — あまりに内容が濃くて熟読していてレビューが遅くなってしまった。この本は現代の知識創造のバイブルといっていいと思う。
- はたらく女性のかていきょうし — ちょっと、夢中になって読んじゃいまシタ。
- 起-動線 — グループで考えたり話し合ったりする手法を「ゲーム」に見立て、それらを機能させるにはどうすればよいか、具体的にはどんなやり方があるかをしっかり網羅した本です。
- 今感じていること — これまでのプロセス重視型からゲーム主導型への転換という視座は興味深いです。計画性から不確実性、ロジックからストーリー、スキルワークからナレッジワークと言ったように。
- 新たな習慣へのトライ — この本を読んだらワークショップに対する考え方が大きく変わりました。
- kawaguti の日記 — 会社やコミュニティでこれからファシリテーションをしようかな、と思っている人にも、いい導入ガイドになるんじゃないでしょうか。
- ビジネス書の杜 — 本質的な違いだと思われるのは、「ゲーム」というコンセプトが仕事の与えるインパクトである。これは「態度」を決める上で見逃せない。「プラクティス」では引き出せないものが引き出せる可能性があり、興味深い。
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艦長日誌
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面白そうなことは面白いのだが…、日本の職場には不向きな感じなのが残念、う~ん、日本の職場が不向きなのかな?
(訳者のつぶやき――この感じわかります。ただ、日本の職場にも向いているゲームも多いと思いますし、日本の職場用にアレンジするのもまたこれ面白いかなと)。 - hirax.net — 不明確で・不確実なことばかりに感じられるこの時代にふさわしい、「何を」「どのように行えば良いか」ということを、自分(たち)で見つけ出すためにはどのようにすれば良いか(道具ややり方を含めて)具体的に解説した本です。
- kawaguti の日記 (id:wayaguchi) — 会社やコミュニティでこれからファシリテーションをしようかな、と思っている人にも、いい導入ガイドになるんじゃないでしょうか。