正誤表
お気づきの点は、ご連絡ページからお知らせいただければ幸いです。
下記の誤りや改良点等が見つかりました。ご連絡いただいた方、ありがとうございます。お気づきの点は、ご連絡ページからお知らせいただければ幸いです。
お持ちの本が第何刷かをご確認の上、該当するリンクをクリックしてご確認ください。巻末(奥付)の「著者」の上に記載されているのが、たとえば「初版第2刷発行」でしたら、お持ちの本は「第2刷」です。
第2刷をお持ちの方のための正誤表
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p. 127 「5.3.2 順序なしの並行実行」の3行目(2021.9.29)
Paralleストリームを使って実行を並行化し
↓
Parallelストリームを使って実行を並行化し -
p. 373 11章冒頭 2段落目(2021.9.30)
メッセー通信システム
↓
メッセージ通信システム -
p. 412 6行目(「11.4.1.1 相関識別子を使ったリクエスト / リプライ・パターンの実装」の「リプライの抽象化」の2行程度上。2021.9.30)
リクエストデータを相関識別子をとメッセージのタイプを指定できるエンベロープでラップすること
↓
リクエストデータを相関識別子とメッセージのタイプを指定できるエンベロープでラップすること -
p. 412 12行目(「11.4.1.1 相関識別子を使ったリクエスト / リプライ・パターンの実装」の「リプライの抽象化」の最初のコードの冒頭。2021.9.30)
モジュール.exports
↓
module.exports -
p. 9、1行目(図1-3の下の②の冒頭)(2021.2.3)
I/O要求が届くと
↓
I/O操作が完了すると
第2刷をお持ちの方のための正誤表はこれで終わりです。
第1刷をお持ちの方のための正誤表
以下は第1刷をお持ちの方のための正誤表です(すべての修正が含まれています)。
日付(2019.5.30など)はこのページに記載した日です。
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p. 127 「5.3.2 順序なしの並行実行」の3行目(2021.9.29)
Paralleストリームを使って実行を並行化し
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Parallelストリームを使って実行を並行化し -
p. 373 11章冒頭 2段落目(2021.9.30)
メッセー通信システム
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メッセージ通信システム -
p. 412 6行目(「11.4.1.1 相関識別子を使ったリクエスト / リプライ・パターンの実装」の「リプライの抽象化」の2行程度上。2021.9.30)
リクエストデータを相関識別子をとメッセージのタイプを指定できるエンベロープでラップすること
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リクエストデータを相関識別子とメッセージのタイプを指定できるエンベロープでラップすること -
p. 412 12行目(「11.4.1.1 相関識別子を使ったリクエスト / リプライ・パターンの実装」の「リプライの抽象化」の最初のコードの冒頭。2021.9.30)
モジュール.exports
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module.exports -
p. 9、1行目(図1-3の下の②の冒頭)(2021.2.3)
I/O要求が届くと
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I/O操作が完了すると -
Ebook版のみ。8.1.1と8.1.1.1の中間ぐらいのところ(2019.5.31)
ですかすかkら、
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ですから、 -
p. 209(7章の最初のページ)、2行目 (2019.5.30)
関数require()を使ってモジュールをリンクできるのは、単純でありながら強力な仕組みです(2章参照)、単純ですが強力な方法です。
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関数require()を使ってモジュールをリンクできるのは、単純でありながら強力な仕組みです(2章参照)。
第1刷をお持ちの方のための正誤表はこれで終わりです。