正誤表
正誤表はこちらのインプレスのこの本の紹介ページの「お詫びと訂正」の欄をご覧ください。
ご連絡いただいた方、ありがとうございます。お気づきの点は、ご連絡ページからお知らせいただければ幸いです。
確認したものについては、メールにてお返事を差し上げております(検討や調査の必要のあるご質問の場合は、しばらくお時間をいただく場合があります。あしからずご了承ください)。
コード等に関するご質問もお受けします。ご連絡ページからご連絡ください(なお、調査にかなりの時間が必要なケースなど、お答えできない場合もございますので、あらかじめご了承ください)。
なお、下記の項目はまだインプレスのページに掲載されておりませんので、ご訂正ください。
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紙版 p. 5、(2022.7.16)
godoc↓
go docコマンドラインツールのgodocは現在使われなくなりました。代わりにgo docコマンドを使ってください。
この本の出版後、Goのバージョンアップに伴い「モジュール」が使われるようになりました。このため、例題をダウンロードしたままでは例題のbuildやテストができない場合があります。
基本的には、プロジェクトのディレクトリ内で、次の2つのコマンドを実行することでモジュールに対応でき、buildできるようになるはずです(go mod tidyを実行することで、必要なサードパーティのパッケージもダウンロードされます。 go getを実行して、パッケージをダウンロードするように書いてあるケースもありますが、その必要はありません)。
$ go mod init 【モジュールパス】 $ go mod tidy
【モジュールパス】には、当面ディレクトリ名を指定しておけばほとんどの例で動作すると思いますが、モジュールをインポートしている場合は、そのモジュールを公開するレポジトリへのパスを指定してください。
なお、「go モジュール管理」などで検索すると参考ページが見つかります。
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