書評など
書評サイト、ブログなどに掲載された、書評やご感想です。
レビューサイトなど
- ITpro
- @IT 自分戦略研究所
- 読書メーターの感想
- Booklogのレビュー
- MediaMaker
- アマゾン ── 日本 US
ブログなど
- 開発メモ ―― 単純に読み物として読んでも悪くないし、自分だったらどうするかを考えながら読んでも面白い。
- レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ ―― 新卒の私の意見なんてなかなか通しにくいところを、この本がアシストしてくれました。
- Qiita — デザインという大枠だけではなく、ウインドウを閉じるボタン、アプリ内に表示する用語、チュートリアルなどについて心理学、文化、人間工学の視点から語られていて興味深く読めます
- 28歳たらいまわし会社員のblog ―― 早く読み終えて次回のアップデートや次のアプリに活かしたい。
- yumulog | 社会人博士の日記 ―― iPhone にかぎらず、Android も含めたスマホアプリを作る人はとても参考になると思います。
- present ―― 本書を読んでからというもの、「なぜそのレイアウトにするのか」「なぜその UI 部品を使うのか」「なぜその場所に配置するのか」といったことを常に考えるようになった。
- PPI@ce ―― 本書を読めば、iPhoneアプリの設計に関していかに大変で、どうやって設計すれば良いのかが分かるかと思います。 ただ、読めばすぐに実践出来るわけでもないというのがUI/UXの大変さなんだと思います。
- きんくまデザイン ―― アプリの目的を最小限にする話や、画面の構成や遷移、ボタンの大きさ等々、とても勉強になります。
- DevAchieve ―― エンジニアは本書からスマホに特化した機能美を学ぶことのできるだろう。
- DEVO LEN BLOG ―― アプリをデザインする前に読んでおきたい本
- ベンチャーブログ ―― コードの事には一切触れていないので、スマホデザインをするデザイナーの方にとっても分かりやすい良書。
- SatisfactionFactory ―― モバイルアプリを作るということで、左親指を制してみたいと思います。
- ダメ男のブログ ―― android,iphone,windows phoneの開発者、全員に読んでもらいたい本です。
- iFreaks ―― 「ああ、こういう考え方をすればいいのか」という参考にもなるし、何より読んでいて面白い。
- 読んだ本とPCの使い方メモ ―― iPhoneはよく使う人のことが考えられた道具なんだということを再認識しました。
- ベンチャーブログ ―― 最近、この本を読んでみてスゴク勉強になった。
- Shared Kumamoto ―― デザイン集ではなく、思想書。かなりの読み応えです。(ためになるだけでなく、読んでいて楽しい)
- リンゴにかじられたブログ ―― アプリのデザインに付いての良書。
- takahirokoyanagi.com ―― 以下の本の第一章を元に、体験談だとかを書いていこうと思いますよ。(訳者のつぶやき――この本の各章をネタに、日々ブログを書き進めていらっしゃるおつもりのように見えますが...)
- おさかなビジョン ―― Webアプリ開発でも役に立つ
- Akaike's Life Archive ―― 手軽に作ってしまいがちなiPhoneアプリだが、デザイン面でこれだけ奥が深いのか、と驚かされる。 歴史のあるPCのアプリケーションとは、似ているが別物であることを思い知らされる。
- 音楽とデザインと冷えピタと ―― 一般のiPhoneユーザーが取りやすい行動の傾向や、人気アプリの開発者の裏話なども載っていて、読み物としても非常に面白かったです。
- 艦長日誌 ―― 「7.7 マニュアルは万能ではない」にて『アメリカン・ヒーロー』が言及されていることがツボに入り、思わず購入してしまったのでした。(訳者のつぶやき――思わず吹き出してしまいました。こういうふうに購入してくださる方もいらっしゃるのですね)
- ゆめいろデザイン ―― この書籍の中身は、「iPhoneアプリをヒットさせた先駆者の方々のUIデザインのノウハウ」がぎっしり詰まっているからです。
- コドソリ ß ―― この本には「ユーザーが使いやすいってこういうことだよ」という指針がはっきり示されていて、とても参考になりました。
- COLORI ―― うれしいのは、過去の失敗例も多く載せてあること。
- @yuumi3のお仕事日記 ―― 現在、私もあるアプリをバージョンアップ中だったので、アプリの UI上の問題点が次々に発見できました!
- CreativeStyle ―― 『iOS Human Interface Guidelines』をより広く深く再定義したものである、とも言えそうです。
- nantekkotai nikki ―― タイトルはiPhoneアプリだけども、ユースケースの考え方やUIの基本パターンなどスマートフォンに共通する話題も多く、iPhoneアプリ開発だけでなくAndroidやWebアプリ開発でも多いに力を発揮しそうな本。
- ウェブプロデューサーでいこう♪(仮) ―― Appleのレギュレーションだけでなく、アプリの遷移として企画者、開発者、デザイナー全てが知っておくことでロスなくユーザーが使いやすいアプリに近づけると思います。
- 拡張現実ライフ ―― ただ単に機能要件を満たしただけのアプリを作るのではなく、「使いやすく」「愛される」アプリを作るためには、必読の本だと思います。
- ninjinkunの日記 ―― 読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読の本になるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。
- http://sonson.jp/?p=2139 ―― いくつかの点については,アップルのアプリケーションでさえ,デザインとしておかしいと実践的に指摘している点がよろしい.
- begejstring for DANMARK ―― 自分ではデザインしないから!という人でも読んでおいた方が良い内容だと思います。
- 極上のiPhoneアプリの開発を目指すブログ ―― 読み始めると、はじめに、の中に「極上の」という言葉が出てきます。 とてもステキな言葉です。極上のアプリを作りたいです。その思いを込めて、ブログのタイトルを変更します。
- PICxPIC.com ピクピク ―― iPhoneを使う手は右手?左手?100人を調査してみた。