書評・コメント
書評、コメント、紹介等です。
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- 日本経済新聞 マネックス取締役が薦める生成AI時代に読みたい3冊(2026.6.27)
- 日経BOOKプラス マネックス取締役が薦める生成AI時代に読みたい3冊(2024.1.4)
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- fatherofikuraの日記 — 自分の立場(視座)が変化するたびに新たな気付きが得られる内容であり、立場が変わるたびに読むべき本だと感じた
- 夜は寝る — 自分はまず技術をがんばりますという気持ちになりました。
- YUBiLOG — エンジニア組織にまつわるあるある話、起きやすい問題は世界共通なんだなと思う箇所がたくさんあり面白かったです。
- 1/0 — この本は買って一度目を通しておいてステージが上がったときに再度読むことでもっと身近に感じられるんだろうなと思った。
- takacyk note — 自分の今のステージの章を読む事でいま期待されている事は何か、要注意点は、といった理解が得られ、一つ上のステージの章を読む事で上司が何を見ているのか、そこへ行くためにはどうすればいいかといったヒントが得られるような感じです。
- ╭(・ㅂ・)و hilog — 技術だけ、マネジメントだけのように偏ることは良くない。どっちもサボってはダメなのだと思う。
- 背筋を伸ばしてスタートアップするブログ — まだ管理職からは遠いエンジニアにとっても、キャリアパスを描く上でとても参考になるのでぜひ読んでほしいと思いました。
- そのっつ (Naotoshi Seo) — 著者はマネジメントキャリアパスを進む前に、最低でも 1 種類のプログラミング言語を自在に使いこなせる程度の技術力は身につけておかないと、技術力不足とみなされキャリアパスが頭打ちになることがあると繰り返し言っており...
- nhiroki's weblog — キャリアアップはしたけど何をしたらいいか悩んでいる人や、キャリアラダーの導入を検討している人など、多くの人に示唆を与える内容だと思います。
- ITぼうずの勘どころ — シニアエンジニアとして進む決断をした人にとって、管理職は敵ではなく役割が異なる仲間であるので、シニアエンジニアが本書を読むことで管理者と良い関係が築くことができるとができるのでお勧めできる。
- kenju's blog — チームリーダーとしての視点だけでなく、一メンバーとしていかに成果を最大化していくか、自分の市場価値を上げていけるかという視点でも学びの多い本でした。
- Sexually Knowing — 最近テックリードないしマネジメントを学びはじめたけれど何をしたらいいかわからないや、という人はこれを読むととっかかりが見つかりそう。少なくとも自分は見つけられた。
- zabio3 — 読んでみて目に見える金銭的な売上や利益に注目するだけでなく、将来の価値を生むであろう人材に対してどのように企業が取り組むべきなのか考えるきっかけになりました。
- Kentaro Kuribayashi's blog — 本書でキャリアパスのありかたのひとつを学んだ後には、自分自身のおかれている状況において、それぞれであるべきキャリアパスや、そもそも組織構造そのものに手を付け、よりよい方向に変化させていってほしいと思います。
- ただふれたものについて書くブログ — ここまでロジカルに人や組織を管理をするということを説明されると、何かでガツンと殴られたような気分にもなれると思う。
- dskst's diary — マネジメントに興味がなくても騙されたと思って『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んでくれ
- 心のうち — 網羅的にエンジニアのキャリアパスを捉えて類型化してあるので、全体イメージをもつ羅針盤とするのにちょうど良い本なのではないか。