訳
✖
訳
経
環
類
本
者
郎
国
Y
G
百
連
玉
聖
🎲
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で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳者が同じ単語をこんな日本語に訳しています
(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
解答→
wind
訳
郎
Y
Next
wind
郎
Y
国
訳語クリック→類語、*例文 †出典
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うねうねと
*
類
国
連
郎
G
訳
wind
through
fields
and
woods
: うねうねと野や森の中をぬける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 57
巻きつける
*
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
巻く
*
類
国
連
郎
G
訳
endlessly
wind
the
key
: 何度も何度もネジを巻く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 279
気配
*
類
国
連
郎
G
訳
get
wind
of
sth: 〜の気配を察する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
疾風
*
類
国
連
郎
G
訳
drive
like
the
wind
: 疾風のように車をとばす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 111
息
*
類
国
連
郎
G
訳
run
out
of
wind
: 息がきれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
one’s
wind
is
gone
: 息がつづかない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 256
have
no
wind
: 息が切れる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 11
風
*
類
国
連
郎
G
訳
with
the
morning
wind
pouring
into
his
face
: 朝風を顔に受けて
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 185
this
is
the
worst
wind
one
have
had
to
encounter
: これほどひどい風には吹かれたことがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 222
there
is
scarcely
a
breath
of
wind
: そよとも風はない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
there
is
not
a
breath
of
wind
: 風はそよともない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
the
wind
tear
past
sb: 身体をひきちぎりそうな風が吹きぬける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
the
wind
sweeping
through
one’s
fine
hair
: 風に吹かれてまだ細い毛がさらさら揺れる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 149
the
wind
plays
tricks
with
sb’s
ears
: 風のせいで聞き取れない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 570
the
wind
plays
a
long
trombone
note
: 風が長く尾をひくトロンボーンの音色をかなでる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
the
wind
flaps
sth
briskly
to
and
fro
: 〜は風にあおられ、ばさばさと前後にはためく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
the
wind
flaps
sth: (物が)風にはためいている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
the
wind
comes
up
: 風が吹いてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
the
wind
blows
over
...: 〜で風が鳴っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
rock
up
and
down
in
the
wind
: 風に立って、上下にがぶる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 172
one’s
feet
in
the
wind
: 足が風になぶられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
on
the
chill
morning
wind
: 冷たい朝風に乗って
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
move
a
little
in
the
wind
: 風に吹かれて小さくゆれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
let
the
wind
blow
gently
on
one’s
wet
body
: 濡れた身体を風に吹かせる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
let
sb
swing
in
the
wind
for
a
little
while
: ひとまず風にふるえる葦のように、しばらくびくつかせておく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
in
a
wild
wind
: 吹きっさらしの強風のなか
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 334
idling
wind
: そよぐ風
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 283
from
years
of
exposure
to
wind
and
rain
: 雨や風に打たれたりまた吹かれたりして
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
dance
about--whenever
the
wind
blows
: 風のまにまにうきうきおどる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
cool
wind
purge
one’s
mind
of
aimless
thoughts
: 行き場のない考えごとを涼しい風がさらってゆく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 59
can
hear
...
above
the
roar
of
the
wind
s: 風の咆哮に乗っかるようにして〜が耳に入ってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
blow
out
into
the
wind
: 風に乗って空を飛ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
a
warm
salt-scented
wind
is
blowing
in
off
...: あたたかい風が潮の香を乗せて〜から吹き寄せている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
a
sudden
wind
snaps
sth
in
sb’s
face
: 突然起こった風にあおられて(物が)顔をかすめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
a
strong
sea
wind
lashed
at
his
city
suit
: 強い浜風がスーツをたたく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
a
steady
wind
is
blowing
: 風がひっきりなしに吹いている
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 270
a
gust
of
wind
kicks
through
the
air
: 一陣の風が夜空を渡る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
a
chilly
wind
kicks
up
,
around
sb: 冷たい風がまわりでさあっと音を立てる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
風のかたまり
*
類
国
連
郎
G
訳
the
wind
occasionally
gusts
past
with
a
piecing
groan
: 時おり鋭いうなりをあげて風のかたまりが突っ走っていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 224
風の音
*
類
国
連
郎
G
訳
the
terrible
wind
s: 強い風の音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
風聞
*
類
国
連
郎
G
訳
catch
the
wind
of
...: 〜という風聞を耳にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
片づける
*
類
国
連
郎
G
訳
wind
up
some
little
matters
: ちょっとしたことを片づける
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 94
絡める
*
類
国
連
郎
G
訳
wind
one’s
hand
in
sb’s
hair
: (人の)髪の中に手を絡める
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
嵐
*
類
国
連
郎
G
訳
slam
out
of
here
like
a
March
wind
: 三月の嵐みたいな勢いで出ていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
屁
*
類
国
連
郎
G
訳
break
wind
: 屁をひる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
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